ラブコスメティクスが実施したアンケートによると、「初体験は感じましたか」との質問に対し、約7割の女性が「初体験は痛かった」と答えています。では、どうしたら痛くない、良い思い出になれる初体験ができるのでしょうか?別の言い方をすれば、どうしたら初体験の痛みはコントロールできるのでしょうか?
■膣の潤い不足による痛み
十分なセックス経験を持つ女性でも、膣が潤っていない時にペニスを挿入されたら、とても痛いですし、処女であっても初めてのセックスで十分潤う場合もありますが、初体験で緊張したり、カレも初めてのために前戯が不十分だったりして、どうしても潤いが不足しがちです。そのほか性周期などの体調や、雰囲気によって同じ女性でも潤い方はその時ごとに異なります。
まず自分が潤いやすい体質か、そうでないのかをあらかじめ調べて、もしも潤いにくいようなら、初体験当日には潤滑ゼリーを用意するのがベストです。
■呼吸法
初体験を痛くないようにするための補助的な手段として、呼吸法がある程度有効です。例えば重いものを持ち上げようとする時には自然に息を止めますよね。逆にストレッチの時には息を静かに吐きます。
緊張すると、息を止めて力んでしまいがちですが、普通よりも少しだけ大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出してみましょう。このタイミングにあわせて挿入すると最もスムーズに最初の挿入ができます。 いざ「その時」になるとどうしても、反対に息を止めてしまいがちなので、この呼吸法も事前に練習しておくと安心です。
■ペニスの挿入タイミング
性器の潤い方は、人によって、またその時によってさまざまです。セックスをしたいという気持ちになっただけで膣口の外に流れ出るほどに濡れることもあれば、かなりの時間ていねいに乳房や性器周辺に刺激を受けてもなかなか濡れないこともあります。
しかし、多くの場合はその中間、つまり時間をかけて刺激を受けているうちにしだいに潤ってくるのです。したがって、挿入が可能になるのにはある程度の時間が必要です。つまり、挿入には「タイミング」があるわけです。
男性は、一秒でも早くペニスを挿入したい気持ちであっても、もうちょっとタイミングを待って、「潤ったかどうか」がわかるようになってから挿入することが望ましいのです。 ペニスの挿入タイミングを慎重に選びましょう。
■痛くない体位
「痛くない体位」というのは、男性にとって挿入がしやすい体位ということです。そして、挿入がしやすいというのは、挿入すべき場所が確認しやすいということです。
あなたは、恥ずかしいのでできるだけ性器を見られたくないと思うかもしれませんが、恥ずかしさはセックスの最大のスパイスです。 ここは「痛くない初体験のため」と自分に言い聞かせて、ヒザを少し立てて開いた姿勢で彼を迎え入れましょう。大腿部とヒザが、その間にカレが入れるくらい開いていれば大丈夫です。彼には場所を確認しながら慎重に挿入してもらいます。
■膣口の位置と方向に合わせてペニスを挿入
膣口の位置と方向に合わせてペニスを挿入することで痛みを軽減できます。経験の少ない男性にとって、膣口の正しい位置にペニスを正しい角度で照準を合わせることは思いのほか難しいことです。
ある程度経験がある男性でも、その女性との初めてのセックスの時には、この体勢では膣口の場所を探りながら挿入するような感じになります。この姿勢を女性がとったときの膣口とペニスとの位置関係はお互いの体格や女性の性器の位置の個人差によってかなり違いがあるためです。
男性が初体験の場合、あなた自身があらかじめ自分の膣口の位置をよく理解して、彼のペニスをやさしく正しい位置に導いてあげるか、あなたの方が姿勢を調整してペニスを迎えられる位置に膣口を持っていくようにできれば、この難関はクリアできます。














