お客さんは欲望によって風俗店にきています。欲望が第一ですから、性病の予防などはまったく気にしていません。とにかく「気持よければイイ」と考え、コンドームをつけたがらず、風俗店もまたそれを許す風潮があります。
性病の感染は、精液に含まれるウィルスや最近が体内に侵入することによって起こります。侵入する箇所は体の粘膜。つまり、性器・アナル・口腔です。性器・アナル・口腔に傷がある場合は性病の感染率が何倍にも増します。
風俗で性病の感染がひろがる要因をいくつかあげましょう。
■洗浄
風俗で「洗浄」と呼ばれるものは、表面的な皮膚の洗浄でしかない。性病の菌やウィルスが精液の中に含まれている以上、いくら皮膚を洗浄しても効果に乏しい。
■素股
素股による感染がかなり高い。性病においては、素股は生でセックスをしているのに等しい。
■フェラとアナル
ほとんどの風俗では本番はコンドームをつけるものの、「フェラ」「アナル」は生であることが多い。性病感染が、膣だけではなく、口腔やアナルでも起きることを考えれば風俗でのプレイは性病防御策はなしに等しい。
■粘膜の傷
風俗で働いていると、感染経路である粘膜に無数の傷がつく。そのほとんどが指入れや度重なる性行為の結果によるものである。粘膜に傷があると、通常の何倍もの感染率になる。そんな状態で、生フェラ、素股、アナルプレイなどをすれば即感染である。
■性病の知識
風俗で働く女の子は、病気について無知だし、検査もうけていない。それゆえ、消毒剤による洗浄が効果的だとか迷信的なことを信じてしまう。これでは、まったく無防備のまま性病をうけいれていることに等しい。
また、淋病やクラミジアなどは女の子の自覚症状が少ないために、ほうっておいてお客から別の女の子への感染なども起こる。
以上が主な感染要因です。感染するのは貴女であり、一番迷惑をこうむるのは貴女の恋人や家族や友人なのです。まず、貴女がしっかりと性病の知識を身につけ、自分から予防していくしか方法がないことをしっかりと自覚しなければならないでしょう。











