エディソン・チャン(陳冠希)といえば、「インファナル・アフェア」で一気に大ブレイクを果たした香港の映画スター俳優の一人である。そんな彼が、故障した自身のパソコンを修理に出したことがきっかけで、ハードディスク内に保存していた人気アイドルや女優たちとの極秘セックス写真が流出したことで波紋が広まっている。
エディソンの相手となった女性の被害者は、7人以上にのぼるという。エディソンとのセックス画像が流出したことで、人気女優の張柏芝(セシリア・チャン)は夫ニコラスとの夫婦関係にヒビが入ったという。
また、映画出演が降板となったTWINSの鐘欣桐(ジリアン・チョン)、今夏に決まっていた青年事業家との結婚が白紙になった陳文媛(ボボ・チャン)・・・写真事件の被害者となった女優やモデルは仕事や私生活に大きな影響を受けた。
2008年2月21日に開かれた記者会見で、エディソンは流出している画像は自分が撮ったものだと認めた上で、画像を公開する気が無かった事、また流出している画像は誰かが違法で盗み出した物であるとし、被害者の女性達やそのご家族・自分の家族・友人達に何度も謝罪し許しを求めていたという。
また、「写真をダウンロードした人は、転載や他人への送信をしないでください。消してください。」とのお願いまでした。
そして、「この件に関してわたしがすべきことを誠心誠意果たした後、香港のエンターテインメント界から引退することを決めた」と述べた。
しかし、セックス画像が世間に広まっているのは新聞からだけではない。流出した1000枚以上あるセックス画像は、インターネットを通じて世界中に広まってしまっているのである。これはデータという性質上、永久的に消失することはないだろう。この大きな大罪を、誰が誰に問うべきなのだろうか?











