男の頭の中を見れば、生まれてくる子供の運命が目に浮かぶようですが、ここでは、望まれて妊娠したケースを想定して話をすすめましょう。初めての妊娠の報告を聞いて、男としては、妊娠中の性生活はどうすればいいのか、気になるところです。出産までの約半年間はセックスできないのか?できるのか?普通に考えれば、対象の男性はまだ、若くて半年間なんていくら子供のためと言えど、ガマンできるものじゃない。半年間が可能か不可能化は、まさに重大な関心事なのです。
妊娠時の性生活のもつれから、ケンカしたり、浮気が始まったりするケースは意外と大きいのです。妊娠時の性生活の正しい知識を持てば、ケンカすることも浮気することも避けられることもあるはず。女性も、ただただ、胎児大事で、拒否するばかりでなくて、きちんとした知識とお互いの理解をすることが大切なのです。
結論から言えば、セックス可能です。こころの平穏から言えば、妊娠時でも必要なことなのです。お互いの理解によって、暖かいムードの中で、生活することが大切なのです。なかには、妊娠時に女性自身も性感が増すこともあるのです。欲求不満になって、ケンカをしたり、精神的な負担を負うよりもむしろ、十分に注意しながら性生活を楽しむほうがいいのです。
妊娠してから3ヶ月までは、まだ胎盤ができてません。この期間を妊娠初期といいます。胎盤が完成するまでは、流産の危険性があるのですが、妊娠の自覚がないうちは普通のセックスをしていることでしょう。妊娠が確認されたら、この期間は、セックスを控えたほうが無難です。控えたほうがいいのですが、どうしてもと言う場合は、結合も浅く、前戯もなく、特別の体位を取ることもダメ、あくまで優しくとの意識をしておかなければなりません。
妊娠初期の女性は、体調が激変して、食べ物の嗜好も変わるものです。嫌いだったものが食べたくなったり、スッバイ物がほしくなったり、食べたら食べたで戻してしまったりします。ドラマで、若い女性が吐き気をもよおしてトイレに駆け込むシーンをよく見ます。
この時期に男性にできることは、妊婦の精神をリラックスさせてあげる事。この時期のSEXは彼女の体調が悪くないときに、妻の体調を第一に考えることです。女性も、体調が悪くなければ、おとなしく静かなセックスは受け入れてあげることが、必要です。胎児だけを思って、一人でイライラ、精神不安な状態より、お互いのやさしいスキンシップが、こころのリラックスになるのです。
この時の体位では、結合が浅い「伸展位」などがお勧めです。女性が上になる騎上位は、おなかが圧迫されないので一見よさそうですが、深いところに挿入されるので、実は避けたほうが良い体位です。
正常位でも、男は腕で体を浮かして、女性の体に体重をかけないようにしましょう。










