バイアグラに続き、2004年に販売が認可されたED治療薬がレビトラです。ドイツのバイエル薬品から製造・開発されたこのED治療薬はバイアグラに比べてさまざまなメリットがあることが注目され、人気を集めています。2004年には10mgの処方が認可されましたが、2007年にはさらに効果の高い20mgの処方が認可されました。このレビトラの主成分となっているのはパルデナフィルという物質で、バイアグラの主成分であるシルデナフィルと同様、勃起不全の原因となる物質の働きを阻害する作用があります。
しかし、このシルデナフィルはバイアグラに比べてより即効性が高く、短期間で効果が表れるのが大きな特徴となっています。それまでのバイアグラや精力剤では十分な効果が得られなかった人でもレビトラの服用で効果が実感できたと言う人も多いようです。持続時間は10?で約4時間、20mgだと約8時間。バイアグラに比べても同等かそれ以上の持続効果を期待することができます。
価格はバイアグラに比べてやや高めとなりますが、使い勝手のよさなど総合的な面ではこちらの方に軍配が上がるのではないでしょうか。もちろん、いいことばかりではありません。やはりED治療薬ですから、副作用などさまざまな問題点があります。精力剤に比べると安全性において不安があるのは否定しようがないところ。
勃起不全はあくまで安全な精力剤・サプリメントの服用や日常生活の改善などによって行うのが大前提となります。精力剤でもどうしても効果が得られない人が最後の選択肢として考えておきたいED治療薬といえるでしょう。











