女性器の器官
女性の性器は、男性器と違い、ほとんどが体の中に格納されています。
外から見える部分の外性器の名称は、クリトリス・クリトリス包皮・大陰唇・小陰唇・膣前庭・膣口などがあります。また、外から見えない内性器の名称は、膣・子宮口・子宮・卵管・卵巣・ 等があります。
女性器は、男性にとって神秘的な魅力の女性の部分で、一部の男性を 除いた、ほとんどの男性は、見たい、触れたい、舐めたい、入れたい等の願望がある女性の部分です。
クリトリス
クリトリスは男性の男性器に相当する部分で、小陰唇の上端にあり、日本人女性の女性器の平均の大きさは、5〜7ミリ位だそうですが、性器の大きさに関しては、個人差があるので、あまり気にしない方がいいようです。
クリトリスの中には、男性器と同じ数の血管と神経が集中しており、そして、内部には陰核海綿体とつながっていて、性的興奮と共に、充血・勃起現象が起こります。日本人女性のクリトリス勃起率は、1.5倍位で、これも個人差があり、あまり気にする事ではないようです。
クリトリス包皮
クリトリスを包む伸縮性のある皮膚の事で、男性器包皮にあたる部分で、その長さは1から3センチと言われていますが、個人差があり、長さや大きさは、 性感には、全然関係ないそうです。
小陰唇
大陰唇の内側にある皮膚の薄膜で、クリトリス包皮を形成し、膣口の両脇を取り囲み会陰部につながっています。敏感な性感覚を秘めている部分でもあります。年齢がかさむと色素が沈着し、性的興奮時と共に充血・膨張するそうです。
大陰唇
性器を取り囲む柔らかな脂肪のふくらみで、普段は性器内部を包むように、保護していて、男性の陰嚢にあたる部分だそうです。 年齢がかさむと色素が沈着し、出産を経験すると大陰唇内の毛細血管が発達して、興奮時に大きく膨張するそうです。
膣前庭
クリトリスの下から左右の小陰唇と膣口に囲まれた三角地帯をいい、中央に尿道口があり、その下に2つの小さな穴があり、これをスキーン腺と言われ、興奮時に愛撫の潤滑にする粘液を分泌しています。
膣
膣口と子宮口を結んでいる筒状の粘膜組織で、セックスの時は男性器の受け入れ、生理時は、経血の排出路、出産時には、産道にと、さまざまな用途に使用される部分で、奥行きは7〜8センチ位で、膣壁は収縮性があり、また数多くの横シワがあり、SEX経験のある女性なら直径で3〜4センチ位まで楽に広げる事ができるようです。しかし、出産時には、十数センチ位まで広がります。通常は、つぶれたコンドームのような状態で、セックス時には、男性器をフィットするようになっているようです。性感に敏感な部分は、膣口から3分の1位までで、それより奥は敏感な感覚は、無いそうです。
卵管
子宮の底から左右の卵巣に伸びている全長が10〜11センチ・直径約1ミリの細い管で、卵巣から排出された卵子を子宮に輸送している管で、精子と卵子の受精は、この卵管で行われる。
卵巣
女性らしさの源と言われる器官で、卵子と女性ホルモンを製造しています。約28日周期で1個の成熟した卵子を卵管に排出します。女性の一生で生殖可能な卵子の製造は、400個程度といわれている。
子宮口
膣と子宮の境目で、普段は口を閉じているが、性的興奮を受けたセックス時は、男性器から発射された精子を受け入れるように口を開けるそうです。
子宮
長さ7〜8センチ位で、洋梨のような形をしており、上側3分の2を子宮体、下側3分の1を子宮頸といい、内部は子宮内膜で覆われており、受精卵の着床が起こらないと上層が剥離し出血と共に排出さける。これが生理と言われる事です。子宮内膜に受精卵の着床があれば、妊娠となり、子宮内で胎児を育てます。
バルトリン腺
膣内部の膣口のすぐ脇にあり、興奮すると膣口をなめらかに潤滑する透明な粘液を分泌します。










