妊娠初期は、子宮が膀胱の前にあるためにお腹が大きくなるにつれてトイレが近くなったり、ホルモンの影響で頻尿になったりします。特に妊娠後期は赤ちゃんの頭が下がってくる頃に、頻尿になることがあります。トイレの回数が増えるけれどあまり出なかったり、夜中にトイレで何度も目が覚めたり、不快に思うこともあると思いますが、我慢をすると膀胱炎になってしまうこともあるので我慢は禁物です。
寝る前は水分を控えるようにしたり、コーヒーやお茶などは利尿作用があるので、控えるなど工夫をしましょう。寒い季節は特につらいと思いますが、出産し母乳をあげるようになると、トイレの回数も減るのでそれまで頑張りましょう。妊娠すると、ホルモンの影響で粘膜が充血しているため、少しの傷などで出血しやすくなります。鼻血は小鼻を押さえたり、ガーゼやティシュを詰めて止血します。
歯磨きでの出血は、そのままにしておいても出血は治まりますが、妊娠中は歯肉炎になりやすいので、気になるときは早めに歯医者で診てもらいましょう。後期になるとお腹が大きくなり、治療の態勢が大変なので、日頃から気をつけておきましょう。診てもらう時は、妊娠中であることをしっかり伝えることを忘れずに。











