媚薬の効果として、サテュリオンというのを見つけてきました。但し、媚薬の効果として見つけてきたのですが、サテュリオン自体が伝説というか架空の植物みたいなものみたいのがちょっとアレです。まぁ、プリニウスの「博物誌」に記載されていたということですから、どっかにあることはあるのでしょう….何ていい加減な!
この媚薬は2種類あり、1つはランの1種でその葉はユリの葉に似ているが赤くて小さいということです。媚薬効果は、1対の根を持っていてその根の下の大きい部分は男性を小さい部分は女性を刺激するという。う〜ん、この媚薬効果からすると迷信っぽい感じがしないでもというところですね〜。
もう1種類はエリュトライコンと呼ばれその種子は、セイヨウニンジンボクの種子に似ていて、甘みのある白い物質を含んでいるということです。その媚薬効果は、その根を手に持っているだけで性欲が高められ辛口ぶどう酒に入れて飲むともっと強い欲情を引き起こされる。蜂蜜かレタスによって中和されるということ。
媚薬効果がその根を手に持っているだけで性欲が高められって、もはや魔術の世界です。ちなみにこのサテュリオン、一説にはサボリーというハーブではないか?という説もあります。この媚薬効果を確かめるために、サボリーを試すのも良いのかな?という気もしますが。サボリーはハーブなので、危ないものではないですしね、それで媚薬効果があったらもうけもんですね。











