サッカー選手の『翌日に影響するから試合前のセックスは禁止』なんていう話、よく聞きませんか? スポーツ選手じゃないから、どんな影響がカラダに出るかよくわからないけど、ホントのところどうなのか?
W杯優勝5回のブラジルは98年大会、ザガロ監督がセックスOKにしたら決勝戦でフランスに惨敗、そして4年後、02年大会でフェリペ監督がセックス禁止令を出すと…見事優勝。今回は、MF・カカが「プレーに影響が出るから試合前のセックスは考えない」と禁欲派。一方、カナリア軍団をまとめるパレイラ監督は「試合前のセックスが悪影響を与えるとは思えない。セックスを歓迎する」と推進派。
前回の優勝が「禁欲生活」のお陰かどうかは別にして、はたして試合前のセックスはどんな影響が出るのか。スポーツ整体師でパンクラス公認トレーナー・廣戸聡一さんに聞いてみました。ズバリ、セックスは翌日の試合に影響するんですか?
「モチロンです。腰や膝というよりカラダ全体に影響します」。なんでですか?「問題は“射精”。射精すると新しい精子を作る必要が出るので副腎皮質が活発になり、それをカバーしようと体のエネルギーが消費される。結果、疲労につながります」。なるほど! 「セックスそのものは副交感神経に作用するのでリラックスするんですが、射精は交感神経に作用するので、コーフンすることで疲労してしまうんですね。
だから、射精さえしなければ、セックスはありなんです」。え〜っ! てことは「B(死語)」ていうか「ペッティ…(自粛)」ならオッケー!? それは選手じゃないボクだってコクだ(笑)。でも、『試合前のセックスは影響する』、答えがわかって「射精」同様スッキリしました(爆)。














