これは恋愛放棄をした人には最早関係のない話題です。女性の立場からは「何であんな膜一枚が?」と思えるでしょう。 ですが、雄という立場を考えると思った以上に本能的な部分にも根ざしている根が深い問題でもあるのです。 どちらかと言えばモテタイ男に関係する話題ですね・・・ もてない男では結婚するなら処女が良いという人は多いです。
雄の本能は「出来るだけ多くの雌に子を産ませたい」です。 非処女であればその時点で既に他の男の子を妊娠している可能性があります。 そういう事態を避けるため、本能的に性交未経験の雌を選びたがるそうです。
また、一夫一妻を敷く現代社会では「多くの雌に子を産ませる」という事は モラルの面でも法律の面でも実質的に禁止されています。 勿論、それらを破って身勝手に種をばら撒くアウトロー(ヤリチン)も存在しますが。 普通の人、特に性モラルに硬いモテナイ男はその社会的拘束を積極的に受け入れます。 つまり社会ルールを守るなら、 雄として我が子を残すチャンスは結構少ないのです。
ましてや雄としての魅力が乏しいモテナイ男からすると、 さらにチャンスは少ないでしょう。 ですから、社会的ルールを遵守しようとするモテナイ男からすると、 確実に自分とだけ交尾して、確実に自分の子だけを 産んでくれる信頼できるパートナーが手に入るか否かは、 自分の遺伝子が残せるか否かに直結します。
女性は自らの腹を痛めて産むので、生まれた子は100%我が子です。 ですが、男にとっては生まれた子が100%我が子である保障はありません。 男が確信を得るためにはDNA検査という 「相手を信頼してない事丸出し」の行為を 恥を忍んで行う必要があります。 「気が向けばホイホイと股を開く淫売なパートナー」と結びついてしまえば、 我が子だと思っていたのが種違いの子で、 それと気が付かずその子供を数千万もかけて育てる という雄としては死んだ方がマシと思える最悪のパターンになりかねないのです。
ですから処女というのは男の立場から見ると、 私は本当に好きな人とでないと性交しません、 ですから私を妻に選んでくれたなら 貴方だけと交尾して、確実に貴方の子だけを産む
可能性が高いですよ♪ そういう保証書みたいなものなのです。
ただし、「夫や恋人と死別した」というような致し方の無い離別により、 非処女である状況はモラル判断としては例外です。 勿論、処女だからと言って本当にモラルが硬いかどうかの確証には至りません。 同じく非処女だからと言って淫売という確証にもなりません。 ですが、非処女は100人と性交経験があろうが、2人と性交経験があろうが、 ごまかしが幾らでもできます。そう考えると、処女の方が多少なりとも期待値の面で高いと言って良いでしょう。
また、男性は一般的に支配欲、独占欲が女性よりも強いと言われます。 好きな女性が他の男に好き放題に身体を貪られたと考えると非常に腹立たしいものを感じます。 前述した本能と相まって、時には気が狂いそうなほどの、 汚い言い方をすれば「浮気された、寝取られた」のと 同義に思えるほどの嫉妬を感じる男性も居るようです。 これは男にしか雄にしか分らない独特の感情でしょう。
勿論世の中には「処女はイヤだ」と言う男性も居ます。 ですが、此方は処女と結婚したがる男性よりもさらにネガティブな理由です。 処女とヤルと痛がるし、面倒くさいし、SEXが上手くないからキモチヨクねぇ こういう思想なのです。 つまり肉便器、セックスフレンドとしての価値で女性を計る人達ですね。 そういう人にとっては非処女の方が好ましいようです。
一般人も含めて最も多いスタンスとしては 「処女非処女は気にしないように装っている」でしょう。 (本当は気になるが、みみっちい男に思われるのが嫌) でも実際に処女だったらスッゲー嬉しい!! という感じでしょうか?
もっとも、現在は処女膜再生手術が可能となり処女幻想は全て崩壊しました。 女性は幾らでも自分に都合良くウソが付けるようになりました。 最近では手術に加えて催眠療法で性交の記憶を消し去る女性まで居るようです。 カマかけて本音を引き出す手段すら不可能になったのです。 ですが、これは女性にとって得な事ばかりなのでしょうか?
非処女の烙印が消し去れるという事は、 処女という印籠もまた失った事を意味するのです。 そして、モテナイ男から見れば女性の性モラルを計る目安となる、 唯一とも言える物的証拠を失った事になります。 これは、私が恋愛放棄(女性不信)へと至った間接的要因の一つでもあります。
※以上は女性蔑視で品性下劣な話題ですが、ご容赦下さい※














