EDとは日本においても全国で1000万人以上の患者がいると推定される、ごく一般的な病気です。しかし、性機能に関する病気なだけに恥ずかしくて病院に治療に行くことが出来ずに一人で悩んでしまうことが多く、ED治療率は5%未満だと言われています。
EDは決して不治の病ではありません。EDを正しく理解し、バイアグラ®やレビトラ®等のED治療薬の処方をはじめとする適切な治療を受ければ治る可能性が十分にあるのです。
実際に治療を受けるに当たり病院などでどのような検査が行われているのでしょうか。ここではED治療前の検査をご紹介します。
・ED(勃起障害)のセルフチェックの項で紹介した国際勃起機能スコア5(IIEF5)を使用しての問診。
・医師によっては口頭での質問の形を取る場合があります。
また、その際にかなり立ち入ったことを聞かれる場合がありますが、心の準備をしっかりして正直に答えましょう。例としては以下の様な質問です。
「朝立ちの程度はどのくらいですか?」
「性的な趣向はどのようなものですか?」
「マスターベーションの頻度はどのくらいですか?」
「性交渉の時は必ず射精までいきますか?」
「過去に性的なトラウマがありますか?」
また、過去にかかった病気の有無や現在治療中の病気などを聞かれますので、事前に整理しておくと良いでしょう。その際に大事なことは、現在服用中の薬や過去にアレルギーなどの症状を起こしたもの等があれば、必ず医師に伝えることが必要です。現在、服用中の薬が勃起障害の原因を引き起こしている可能性もありますので、実際に薬を持って行き、医師に見せることも大事です。














