【ワシントン23日AFP=時事】米国立衛生研究所は23日、米国の高齢者の半数近くは年齢に伴う性的な障害を抱えているにもかかわらず、その多くは積極的にセックスを楽しんでいるとの調査結果を公表した。
調査は、シカゴ大学が57歳から85歳までの3005人を対象に実施。それによると、57―64歳の男女の4分の3近くが性行為を行っていると回答。65―74歳では半数強、75―85歳でも4分の1に達した。
同研究所は、米国の高齢者の多くは性行為を生活の重要な要素と考えていると分析した。
一方、調査によると、米国で新たに判明したエイズウイルス(HIV)感染者のうち、約15%が50歳以上。高齢者の活発な性行為は、感染者の拡大につながる危険性もある。
(AFP=時事通信社)














