満足したセックスの後には心身共にリラックスし副交感神経が優位になるため睡眠を誘います。満腹の後も眠くなることから「食・性・眠」の三欲は深く関連しています。性欲を満たすということは身体の細胞を活性化し、延いては若さと健康を維持する源となるはずです。
セツクスは日常のストレスを解放しますし、熟睡もできます。そして何より性ホルモンの分泌を促します。若さを保つことに性ホルモンが関係していることからも中高年が良いセックスを続けることは大切です。
又、セックスのオーガズム時にはθ波(シーター波)という脳波が出てきます(特に女性に強く出ます)。この脳波は快楽脳波とも言われ入眠時や起床前の半覚睡状況時に表れるもので、セックスではオーガズム期の夢心地状態、失神状態時に見られます。この脳波にはリラクゼーション効果があり、θ波は脳や細胞を活性化させて、若返りに役立ちます。良いセックスをしている女性はいつまでも美しいということです。
ではパートナーのいない独り身はどうすればいいのか。
是非セックスフレンドを持つことをお勧めします。それができない時は風俗のお世話になってもいいですし、オナニーでもいいのです。
あるいはセックスフレンドができなくても常に恋愛に憧れる気持を持つことです。要は性に対し関心を持ち続けること。人間の生きる根源ともいえる性欲を無くさないことがいくつになっても若さを無くさず元気で生きられることに繋がるでしょう。
熟年に、オナニー(マスターベーション)の勧め
上記で彼女(彼男)のいない人はオナニーでもと書きましたが、熟年にもなっていまさらオナニーしてるなんて恥ずかしくて言えないという感覚が世間一般にはあります。
でもある調査によると60才の男性で約40%、女性でも約20%がオナニーをするということです。80才になっても男女共10%程の人がすると答えています。これが多いのか少ないのか意見が分かれるところでしょうが、オナニーという答えにくい質問の性質上、実際にはもう少し多いのではと思います。
男性の精子製造能力は衰えはするものの死ぬまで造り続けます。また、女性に関しては、大岡越前の逸話として老母に「女性はいつまで性欲があるのか」と問うた時、火鉢の灰をかき回して「灰になるまで」と答えたとあります。
つまり男も女も歳を取っても健康な限り、性欲があっても極く自然なことなんです。むしろ性欲は健康な証拠とも言えます。
オナニーの勧めと書いたのは、人間の身体は使わないと錆びるということ。身体が廃用性萎縮を起こして臓器の萎縮、機能の低下、停止が起こります。男性て言うと、睾丸における精子製造力が低下したり、ペニスの海綿体への血液流入がスムーズに行えなくなる(インポテンツ)や性ホルモンの供給低下です。女性では女性ホルモン低下による膣萎縮、愛液の湿潤量不足、肌の衰え、皮膚のたるみなどの弊害が起こってきます。ですから機能を維持するためには定期的に使用状態を保たないといけないのです。
オナニーでも性交時と同じようにストレス解消やリラクゼーション効果、安眠、性ホルモンの維持、そして細胞の活性化は図れます。中高年だからこそ逆にオナニーで機能維持、若さ維持をしていただきたいと思います。
オナニー用の補助具として最近は大人のおもちゃも通販で誰にも知られず買える時代になりました。男性にはラブドール、女性にはバイブや潤滑ゼリーが役に立つと思います。昔よりも性能が凄く進歩していますので利用されるのもいいでしょう。
熟年よオナニーに励め!。熟年のオナニーが早く世間の認知を得られる時代がくることを望むものです。













