男性は体が大人になれば、なんらの習慣も訓練もなしにオナニーであろうとセックスであろうと、夢の中でのHシーンでも 絶頂感を迎えられます。 そのようにもって生まれた体質なのです。しかし女性は男性と違い体が大人になって、セックスやオナニーをすれば絶頂を迎えられるものではありません。
女性の絶頂は性の習熟無しに体得出来るものではないからです。そのうえ オナニーはともかくセックスは男性のリードが重要ですから、絶頂を迎えるためには、男性の熟練した性のテクニックが必要になってきます。
女性の絶頂の体験者は既婚者で60%前後の統計だそうです。 残り40%の既婚女性は絶頂を知らない、経験していないという事になります。 既婚者ですから性体験の習熟は当然有るはずなのに40%は驚くべき数字だと思えます。既婚者でさえ40%ですから、未婚者も入れれば絶頂を知らない女性は(セックス習熟度2〜3年以上で) 半数をかなり越えてしまうのではないかと思えます。
絶頂を迎えられない女性の中でも 発育不全や体力不足とか(無理なダイエットなどでも) 体質的な原因の女性は極少数で、殆どは男性のセックスの未熟によるものと、女性自身が育った過程で、(幼い頃から)性に関係した出来事の有無と遭遇、思春期の頃の内的外的要因(異性からのアタックやオナニーなど) 精神的、肉体的な部分の影響が極端に少なかった女性のようです。
男性による影響の場合は、これはもうその男性にがんばって勉強してもらうしかありませんから男性へのアドバイスはここでは取り上げません。
絶頂になれない女性で、精神的な原因が影響している場合、はるかに絶頂は遠い道のりになります。この女性達に共通しているのが男性に(他人にと言うべきかもしれません) 全てをさらけ出さないか、出せない。 任さないか、任せない。信用しないか、信用出来ない人達のようです。
セックスは体質的にも体位的にも、男性の能動的な行動とリードで行うものです、そして女性の体位は全てを男性にさらけだした無防備の状態で男性を迎え入れなければならないのです、恥ずかしさ と恐れは初期の頃にあっても直ぐに馴れます、しかし、精神が反発し、抵抗し、閉じているのであれば、馴れ親しむ事は難しいものです。
愛される幸せに熔け、刺激の波を体の奥深くに打ち込まれ翻弄され 繰り返し突き上げられる度に大きくなって行く快感の爆発は、男性に全てを任せ、安心し、受け入れ、委ねる喜びがあってこそ得られるものなのです。
男性に対して 恭順で、寛容、そして、慈愛に満ちた女性には絶頂も早く訪れやすいでしょう。
しかし何かの原因で、心にうち解けにくいトラウマを抱えてしまった女性の絶頂は、遙かに遠い道のりになるようです。大きな愛とセックスカウンセルも含めた熟練したセックステクニックをもっている男性に出会えれば幸いなのですが、、、。











