ED(インポテンツ)の中でもとりわけ注意が必要なのは食生活です。ここではED(インポテンツ)と食生活の関係について考えてみたいと思います。
バランスが崩れた食生活を続けることは健康に甚大な被害を及ぼし、身体のみならず精神にも多くの危険を招く可能性があるのはよくご存知のことと思います。
それらを研究したサイトや書籍などは多数ございますので、そこで、ここではED(インポテンツ)と食生活に焦点をあてて説明させて頂きます。
東海大学 名誉教授のある研究によれば、日本の若年層はアメリカの同世代の人よりもなんとコレステロール値が高い!という結果も出ているようです。
私達日本人からすると、俄かには信じがたい話ですが、アメリカでは脂肪の摂り方が過剰であるため、脂肪の摂取を控え、代わりに穀物をしっかり摂ろうということが強調されており、日本の若年層がジャンクフードに群がっている間に、アメリカの若年層が、健康管理を行ってきた結果だそうです。
では、ファーストフードに代表されるようなジャンクフードを食べ続けると、具体的にどういった問題が出てくるのでしょうか。前出の五島教授によれば、「食物繊維の不足」です。
食物繊維の不足は、便秘や腸の病気、大腸がん、関節症、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病の引き金になる可能性があり、特に糖尿病については、食物繊維と血糖値上昇との関連が高いことが指摘されています。
そして、糖尿病とED(インポテンツ)の関連が高いことは当サイトにおいても幾度か指摘してきました。
以上の様々な事例、研究結果からもお分かり頂けますように、私達日本人には食物繊維不足の食生活が浸透し、現在もそれが続いています。そしてそれに呼応するようにED(インポテンツ)患者も増加傾向にあります。
現代人の食生活とED(インポテンツ)の関連は根深く、中長期的に考えて、ED (インポテンツ)の根本的な克服・予防のためには食生活の見直しは十分価値のあることだ思います。














