「オナニー(自慰)はセックスに悪影響を及ぼすのか?」
自慰行為(オナニー)はセックス時の勃起に悪い影響を及ぼすのでしょうか。
先に結論から言ってしまいますと、「自慰行為自体は必ずしも悪ではないが、悪い影響を及ぼすことも多い。」というところだと思います。
具体的に何が悪いのかというと、まず挙げられるのが、「良くないオナニーの方法により、セックス時に勃起しにくくなってしまう」というものです。
これは、例えば・シーツにこすりつけて自慰をする・布団や枕を股間に挟んでこする
・雑誌にはさんでこするなど、セックスとは大きく異なった状態での性的刺激を続けることによって、・通常のセックスでは興奮しない・女性器による刺激では快感が得られない・勃起が持続できないといった問題が起こってしまうというものです。
そして、次に挙げられるのが「オナニーの際のグリップ(握る力)が強すぎるためセックスの際の女性器による刺激では快感が感じられなくなってしまう」というケースです。
一般に、男性が自分の手で自由に力を調節しながら行うオナニーと女性器との摩擦による快感を比べると、明らかに後者の刺激の方が弱いため、強い刺激に慣れてしまうと、ペニスを挿入しても快感が得られず、結果的に中折れにつながってしまうことになるというわけです。
では、どのようにしたら悪影響の少ないオナニーができるのでしょうか?
それは、一言で言うと、「できるだけソフトに、実際のセックスに近い刺激を与えること」です。
例えば、
内側に潤滑剤(ジェル)がついたコンドームを装着し、それによって腟内のぬるぬるした状態と似た状態にし、そして力は弱めに、適度なピストン運動で刺激するという方法が有効です。
また、お風呂でローションなどをつけ、弱めに刺激することも良いと思います。
いずれにしても、特殊なオナニーや、強すぎる刺激はセックス時の中折れの原因となります。
もしセックス時に勃起が持続できずにお悩みの方は、こういったオナニーを見直してみることをお薦めします。
●●今日のおさらい●●
オナニー(自慰)はやり方によってはセックスに悪影響を与える。
あまりにもセックスとかけ離れた刺激や、
手による強い刺激をペニスに与え続けると
セックス時の快感が鈍り、いわゆる「中折れ」の原因となる














