妊娠すると、受精卵からhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌され始めます。妊娠検査薬は、このhCGというホルモンが尿中に存在するかを判定します。陽性反応が出た場合は、高い確率で妊娠していることが言えるでしょう。
妊娠検査薬の効果的な使用時期
- 基礎体温の高温相が3週間続く
- 生理(月経)が通常より1週間遅れている
このような時期を目安に妊娠検査薬を使用されると、正確な検査ができるでしょう。
妊娠検査薬の使い方
市販されているほとんどが棒状のタイプで、先端部分に尿(おしっこ)をつけます。陽性の場合は、数分後には判定窓に色の変化がでてきます。
このページではあくまでも一般的な検査薬について説明していますので、くれぐれも各検査薬の説明書をご確認ください。
陽性反応が出た場合
早めに産婦人科に行きましょう。妊娠検査薬では妊娠の有無を判定できますが、それが正常妊娠であるかは判定できません。流産や子宮外妊娠等の可能性もありますので、早めに受診しましょう。
陰性反応が出た場合
判定結果が陰性でも妊娠している場合があります。これは受精卵から分泌されるhCG濃度が低いことが原因で、妊娠したばかりの時はhCG濃度が低いため、市販の妊娠検査薬では判定できない場合があります。判定結果が陰性でも、基礎体温の高温相が続く、生理(月経)がこない場合は産婦人科で受診しましょう。














