◆杜仲茶ダイエットについて◆
●【杜仲茶とは・・・】
中国で漢方薬として広く知られている「杜仲」の葉を茶葉にしたものをいいます。常用できる保健薬として古くから用いられてきました。日本では葉を原料とした杜仲茶が一般的ですが、中国では樹皮から煮出したものを飲むことがあるようです。日本では杜仲の樹皮は、医薬品として使用されています。
●【杜仲茶の成分について】
杜仲の成分には副作用がなく、長期間服用しても問題がないとされています。主な成分としては、グッタペルカ、アルカロイド、ペクチン、ビタミンC、タンニン、ピノレジノール、ジグルコサイド、ゲニポシド酸などの他に、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル類も含んでいます。
●【杜仲茶の健康効果】
ゲニポシド酸には、副交感神経に働きかける性質があります。 この刺激で血管が拡張し、末梢血管の血流の抵抗が減って血圧の上昇を抑えることができると考えられています。血行が良くなるので、冷え性の解消、冷えから来る腰痛、関節痛、肩こりにも効果があります。 また、副交感神経を刺激することによりストレスを受け難くしますので、自立神経失調症、ストレス性胃炎を改善します。 杜仲茶を飲んで、ダイエットと健康効果を実感してみましょう!
●【杜仲茶のダイエット効果】
杜仲葉エキスの摂取により体重や脂肪組織重量の増加が抑制されたという研究結果が報告されており、生活習慣病の原因のひとつである肥満の予防にも杜仲葉が役立つと考えられます。 また、中性脂肪やコレステレロールの上昇が抑制されたことから、高脂血症(中性脂肪やコレステレロールなどの脂質が血液中で過剰な状態)への有用性が注目されています。 高脂血症は生活習慣病のひとつで、高血圧と同様、自覚症状はありません。しかし放置すると動脈硬化を進行させたり高血圧を招くことにもなる、たいへん恐ろしいものです。その改善や予防にも杜仲葉が働くことが期待され、さらに研究が進められています。










