ボディビルダー達はテストステロン血中濃度が高いと言われています。先日から様々なところで取材をしていて、日本人男性のセックスレスの問題がいつも頭の片隅に引っかかります。以前はもっと元気があったような記憶があります。戦前の子沢山というのも記憶にありますし、不名誉なことでは海外売春ツアーなんてのも過去には問題になったことがあります。それは性欲の強さと言うか今の男性からは想像も出来ないくらい元気だったように思います。
私事ですが、友人は30代・40代が多いのですが、話を聞いていると、セックスに関してあまり興味がない人が多いのですね。また、子供がいないのでそろそろ欲しいけど、月に1〜2回しか性交渉をしないと言う人がほとんどです。これは何かがおかしいと感じています。そこで今回はいくつかの視点から性欲の減弱についての原因を探っていきたいと思います。
このテーマで最も関係あるのが「テストステロン」というホルモンです。テストステロンの働きの1つとしてあげられるのが「性欲」「性衝動」です。そして異性を惹きつける体臭と言われるフェロモンを発生させて、ドーパミンという興奮作用のある神経伝達物質を増やします。そして、骨盤神経に作用して勃起を起こすなど、男性がセックスを行うために必要な「興奮」「勃起」などのスイッチを次々と立ち上げていく作用があるのです。
このテストステロンは人間の性欲と最も密接に関係しているホルモンなのですが、今の環境と生活がこのホルモン濃度を減らすように働いているのではないかと思うわけです














