幸せなラブライフに、楽しいセックスは欠かせません。セックスは、心も体も結びつくステキな行為なのです。もちろん、相手に気持ちよくなってもらいたいために、あなたが頑張ることは必要です。でも、それだけではダメ。あなた自身が気持ちよくならないと……。では、あなたが気持ちよくなるセックスとは? これは、最初に言ったことと矛盾するようですが、”相手を存分に喜ばせるセックス”です。
“自分が楽しい”ということは、自分だけ気持ちよければいいというような、”自分勝手な、自分本位な”セックスのことではありません。相手を気持ちよくすれば、相手はあなたに同じようにお返しをしたいと思うはず。そして、あなたをきっとすごく気持ちよくしてくれるために、頑張ってくれるはずです。そういう思いの重なり合いが、快感をより高めるし、体だけではなく、心の深い絆につながっていくのです。
では、具体的には、どんなセックスをすればいいのでしょう。そのヒントは、セックスに至るまでにあります。そう、セックスも日常の会話と同じなのです。
会話は言葉と言葉を重ね、相手との距離を埋めるものですが、セックスは体と体を重ね、心と心の隙間を埋めるものです。普段のあなたの喜びはなんですか? 相手も楽しいと思うことが、あなたの喜びでしたよね。そのためにあなたは何をしたか。自分から楽しんで、相手も楽しいと思えるような場を作っていたはずです。そう考えるとセックスも、相手が気持ちいいと思うことをすることが、あなたの快感になりませんか?
相手を気持ちよくさせるには、”テクニックがうまい”ということだけを言うのではありません。やはり、男性もムードを大切に思っています。あなたの気持ちのこもった仕草に、男性も盛り上がります。そうすると相手もあなたの喜びを探そうとする。お互いが快感に身をゆだねている表情に、恍惚感を覚えるはずです。こうして相手に対する思いが重なることで、二人の関係はよりいっそう深まっていくでしょう。また相手に施すことが、快感の表情や声音に表れるので、わかりやすいですよね。
男性はセックスをしたらお終いと思われがちですが、そんなことはありません! お互いの気持ちを確認し、さらに重ねていくために、ベッドの中での語り合いは非常に大事です。「もっともっと気持ちよくさせてあげたい」という思いが相手に伝われば、彼も、あなたのことを「愛しい」と思ってくれるはずです。
幸せな恋愛生活を送るためには、幸せなセックスは欠かせません。そう、肝に銘じて、相手が喜ぶセックスを(つまりは自分が気持ちよくなるセックスを)どんどんしていきましょう!













