「乳首の色が濃い女の子は遊んでいる」という俗説に異議を唱える女の子の声が盛り上がっていた。もちろん、この俗説は完全に間違っている。医学的に見て、乳首に色素が沈着するかどうかは遺伝・年齢・妊娠の三つの要素のみで決まる。セックスによって変化することは (妊娠しないかぎり) あり得ない。
摩擦刺激による色素の沈着も、乳首の場合は顕微鏡サイズの変化しかない。加齢による色素沈着の方がはるかに大きい。色素沈着に大きく影響するのは卵胞ホルモンで、遺伝的に卵胞ホルモンの多い人は色が濃くなりやすく、また妊娠時は卵胞ホルモンが多くなるのでやはり濃くなる。妊娠中ほどではないが、排卵直前にも卵胞ホルモンの分泌が増えるため、月経周期によっても色の濃さが変わる。あー、男性向けファンタジーにはときどき「セックスすると女性ホルモンの分泌が活発になる」なんてのも話が出てくるが、これも根拠のない妄想。セックスごときでホルモンバランス変わるわけがない。
しかし実際、自分の乳首の色の濃さに悩む女性は少なくない。レーザーやピーリングなどで乳首を脱色する施術は、法外な金をとってもなお一大産業として成立しているようだ。風俗に行っても女の子からそういう話をよく聞く。風俗嬢でもやはりピンク色の方が人気が出るらしい。
ところで私は、美竹涼子の妊娠ヌードの乳輪の色の濃さがむしろ好きである。
話はズレるが陥没乳首も好きだ。埋もれている乳首が私の乳首攻めに反応して飛び出してくるとなれば、男冥利に尽きることこの上ない (いやもちろん乳首が硬くなるのは刺激に対する反射であって快感とは必ずしも関係ないんだけどさ)。またモンゴメリー腺が大きいのも好み。
単に私が変な好みをしているだけなのかもしれないが、乳首のことでコンプレックスを持っている女性には、なんとか自分の乳首に自信を持って欲しいと思うわけだ。とは言っても、「大丈夫だ、自信を持て」みたいな無責任な言葉しか思いつかないのではあるが。そうだな、「他は完璧なのに乳首のせいで彼氏ができない」と嘆く女性に私が彼氏として立候補する、てのはダメかい。














