今回、ゲーム機Wiiとヘルスケアの関係が明らかになった。つまり、任天堂家庭用ゲーム機「Wii」の新しい遊び方を提案することで,老若男女を問わずゲーム機に触れていない新規ユーザーを取り込みたいという戦略はうまく軌道に乗ったと分析した。
「(ニンテンドーDSによって)期待した以上に市場が拡大した」。この傾向に拍車をかけるためには,できるだけ多くのユーザーがWiiを利用したくなるような環境を提供することが不可欠と語った。
普段ゲーム機に親しんでいないユーザーに訴求するサービスの例として,ヘルスケア関連のアプリケーションを挙げた。具体的にどのようなサービスを可能にするかは明らかにしなかったが,「毎日電源を入れたくなるはず」というコメントから類推すると,脈拍や体温といった健康に関連するデータを毎日測定し分析するようなアプリケーションを用意するものとみられる。質問に答えるかたちで,インターネット上で一部のユーザーが話題にしている,ゲームに熱中している間にWiiリモコンのストラップが切れて飛んでいってしまうという報告について言及した。
その報告の真偽については触れず,「我々の想像を超えてエキサイトしたのかも知れない。詳しくは現在調査中だ。新しい道具をどう利用するかという啓蒙もしていきたい」と語った。
「リモコンを正しく利用してもらうために検討を重ねた。AボタンとBボタンを同時に押さないとゲームが始まらないようにしたのも,リモコンをきちんと握っていることを確認するため」と説明した。今後のゲーム機とヘルスケアの関係が面白い














