◆書評ーーせいつなさ夜の媚薬
名門・清澗寺家の三男の道貴は、教会で金髪碧眼の美貌の青年と出会う。やがて、残酷な宿命によって引き裂かれた2人は、2年後に劇的な邂逅を果たす。熱情に抗えず彼に抱かれる道貴だったが、意外な真実が明らかになり…。
=せつなさは夜の媚薬=
全てを知った時の道貴の
「あなたがほんの一片(ひとかけら)でも僕を好きでいてくれるなら・・・・・・それでいい」
このセリフには、参りました。降参です。道貴のけなげさに、もう、うるうるでした。
“せつなさは夜の媚薬和泉 桂/作円陣闇丸/イラスト幻冬舎コミックス2004-11-27byG-Tools清澗寺家シリーズ第3弾。三男・道貴編です。作者の和泉さんが以前、雑誌の特集で「道貴は太陽の下に出られる恋愛を」とおっしゃってたんですが、そうか、これが太陽に下に出ら…….”














